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		<title>『官能教育』第９回三浦直之×山本直樹</title>
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		<pubDate>Fri, 15 Jan 2016 00:13:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[webmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[官能教育]]></category>

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		<description><![CDATA[ようやく実現します。山本直樹さんの漫画を『官能教育』で採り上げることが。 ぽっか<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="https://producelab89.com/2016/01/842">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ようやく実現します。山本直樹さんの漫画を『官能教育』で採り上げることが。<br />
ぽっかりのどかな空の下、個性のない町並みの一角で繰り広げられる、飽くことのない性の営み──。描かれた濃厚なセックスよりも、空白と執着、粘着と淡白の間にあるものを読み手に託す作者の姿勢こそが、なんとエロティックだろうと思い、『官能教育』にぴったりだと考えていたのです。<br />
たくさんの名作がある中で、構成と演出を託した三浦直之さんは、短編『この町にはあまり行くところがない』を選びました。女子高生と中年男性、ふたりのプレイに巻き込まれる男子高校生の、ほぼ半日の話です。<br />
三浦さんは、再演もしてもらった名作『鼠』で、『官能教育』の歴史を輝かしいものにしてくれたひとりです。母への思慕を変態チックに切り取って自ら演じ、観た人を驚かせ、感動させたあの作品から、さらに深く踏み込んだ性の描写を見せてくれると思います。<br />
どうぞご期待ください。</p>
<p style="text-align: right;">produce lub 89　責任者　　徳永京子</p>
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		<title>Side C 『ラジオ危口』</title>
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		<pubDate>Thu, 14 Jan 2016 21:33:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[webmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[SideC]]></category>

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		<description><![CDATA[コンセプトは「観客がいるオールナイトニッポン」。『ラジオ○○』シリーズは、ひとり<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="https://producelab89.com/2016/01/859">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>コンセプトは「観客がいるオールナイトニッポン」。『ラジオ○○』シリーズは、ひとりのクリエイターが、今の自分に大きな影響を与えた、あるいは愛して止まない、もしくはどうしても受け容れられないモノ、人、出来事について３時間たっぷり語るトークイベントです。</p>
<p>危口統之は、大学で学んだ建築から、国内外のアートフェスティバルで人気を集める『搬入プロジェクト』を生み、一方で最新作『わが父、ジャコメッティ』は、画家である実父を俳優として起用し、自分も息子役で出演するなど、実人生に正直な軌跡を作品に遺しています。それなのに作品を観る度にむしろ、思考回路や発露の方法は謎めきます。そしていつの間にか、前例のない存在感を放ってスケジュールは先々までぎっしりです。</p>
<p>メモの代わりに絵を描き、ヘヴィメタを愛し、夥しい数の本を読む危口の頭の中は一体どうなって、木口くんは危口統之になったのか。危口統之は、演劇界の異分子なのか、それとも溶解剤なのか。本人持参の映像や画像をもとにそれを知る、超貴重な機会です。お見逃しなく！</p>
<p>ちなみに上記の、ラ・テ欄を模した内容予告は、危口さんがつくってくれたものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="background: #fff; padding: 40px; border: 2px solid #444;">
<h3 style="text-align: center;">『ラジオ危口』企画書</h3>
<p class="right">20160208</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>企画名：ラジオ危口<br />
日時：2016年2月15日　19:00〜22:00<small>（延長あり）</small><br />
会場：新世界<small>（〒106-0031　東京都港区西麻布1-8-4　B1）</small></h4>
<h5>番組内コーナー案（それぞれ3〜40分くらいのイメージ）</h5>
<p>①落書きで振り返る半生（幼少期〜学生時代）<br />
描き溜めた自由帳、スケッチブック、メモ帳、文集などを年代順に紹介。各時代の出来事や流行などにも触れつつ現在との連続性を語ってみる。</p>
<p>②日記朗読（学生時代〜建設作業員時代）<br />
1993年から2013年までつけていた日記帳を持参し、来場者に指定された日付の日記を読む。毎日書いてないので外れ多数。集中的に書いていた時期を特定されるのは嫌なので、日付指定は事前に提出してもらう。</p>
<p>③試演「官能教育」<br />
実現できなかった「官能教育」のさわりだけやってみる。ついでに読書遍歴などにも触れる。テキスト候補は大西巨人「神聖喜劇」、中上健次「水の女」、藤枝静男「空気頭」その他。</p>
<p>④演奏<br />
大学卒業後にやっていたバンドの曲をいくつか。基本的にはハードコアパンクバンドだったが、フォーク調の曲もあるのでそれらを中心に。危口作でない曲も含む。</p>
<p>⑤フリートーク（悪魔のしるし以後）<br />
現在まで続く演劇活動について適当に語る。この場合、適当というのはテキトーでもあるし、現状にアジャストしているという意味でもある。</p>
<p>使用機材<br />
・プロジェクター<br />
・PC<br />
・ビデオカメラ<br />
・ギターアンプ<br />
・ギター<br />
・ケーブル類<br />
・マイク/マイクスタンド</p>
<p>※注記）<br />
会場で用意してもらいたいもの<small>（保有していない場合は早めにご連絡ください）</small><br />
・プロジェクター<br />
・プロジェクター用のケーブル（VGAケーブル）<br />
・ギターアンプ<br />
・マイク/マイクスタンド</p>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>夜の入り口「ポポイ」</title>
		<link>https://producelab89.com/2015/10/759</link>
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		<pubDate>Sat, 10 Oct 2015 08:59:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[webmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[夜の入り口]]></category>

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		<description><![CDATA[これまで、さまざまなリーディングで倉橋由美子の世界を 形にしてきた『夜の入り口』<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="https://producelab89.com/2015/10/759">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="center">
<p>これまで、さまざまなリーディングで<strong>倉橋由美子の世界</strong>を<br />
形にしてきた<strong>『夜の入り口』</strong>。<br />
第４弾となる今回は、もともと<strong>ラジオドラマ</strong>のために<br />
書かれたという<strong>中編『ポポイ』</strong>を選びました。<br />
<strong>名家の子女</strong>でありながら、<br />
常識の枠に囚われない感性と行動力を持つ<strong>女子大生・舞</strong>が、<br />
医療機関の研究者である<strong>婚約者・佐伯</strong>さんから頼まれて、<br />
割腹自殺をした<strong>美しい青年テロリスト</strong>の<br />
<strong>“生きる首”の世話</strong>をして暮らす日々──。<br />
およそ突拍子もない設定が、簡潔で<strong>イメージ豊かな筆致</strong>によって、<br />
この世界のどこか美しいところに実在する物語へと<br />
変わっていく<strong>倉橋の魔法</strong>が、<br />
<strong>４人の俳優</strong>と<strong>ひとりのミュージシャン</strong>によって甦ります。<br />
豪華な出演者に注目していただくと共に、<br />
<strong>知的なユーモアとエロス</strong>に加え、<strong>若さと退廃</strong>が<br />
交互に寄せては返す「ポポイ」の世界を、<strong>どうぞご堪能</strong>ください。</p>
</div>
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		</item>
		<item>
		<title>『官能教育』第８回神里雄大 × マルケス『エレンディラ』</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Aug 2015 04:02:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[webmaster]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[官能教育]]></category>

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		<description><![CDATA[神里雄大さんから『官能教育』をやってみたいと言われたのは、うれしい驚きでした。 <span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="https://producelab89.com/2015/08/685">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p style="margin-bottom: 0cm; widows: 2; orphans: 2;" align="LEFT"><span style="color: #1a1a1a;">神里雄大さんから『官能教育』をやってみたいと言われたのは、うれしい驚きでした。</span></p>
<p style="margin-bottom: 0cm; widows: 2; orphans: 2;" align="LEFT"><span style="color: #1a1a1a;">神 里さんが主宰・作・演出を務める岡崎藝術座は、それに類することは書かれていないのに充分に官能的で、その官能性は、ストイックさに由来すると感じていま した。何と言うか、俳優に負荷をかけ、内圧を高め、圧搾製法のように静かに一滴ずつ絞り出したものが結果的に官能になっている、そんなイメージを岡崎藝術 座の作品に持っていて、観客としては、そこはもうひとつの到達点ではないかと思っていたのです。</span></p>
<p style="margin-bottom: 0cm; widows: 2; orphans: 2;" align="LEFT"><span style="color: #1a1a1a;">打 ち合わせで神里さんは、官能はよくわからない、と言っていましたが、もしその言葉が謙遜でないなら、本能的に大事なものをつかんでしまう人なのだと思いま す。その証拠に、お薦めしたマルシア・ガルケスから「やりたい光景がいくつも浮かんだ」と、私自身も大好きな『エレンディラ』を選んでくれました。</span></p>
<p style="margin-bottom: 0cm; widows: 2; orphans: 2;" align="LEFT"><a name="_GoBack"></a> <span style="color: #1a1a1a;">『エ レンディラ』は、優雅な思い出に閉じこもりながらも怪物的なエネルギーを放出する祖母に、売春を強要されて生きる少女エレンディラと、彼女に初恋と人生を 捧げる少年の物語です。短編ながら、砂漠の乾いた熱風と、密林のねっとりした湿度が濃密に立ちこめて、それが今回どんなふうに表現されるのか、俄然、興味 が湧き立ちます。南米と縁の深い神里さんが、かの地に根付くマジックリアリズムを文学で世界中に広めたマルケスと出会う記念すべきこの機会を、ぜひ目撃し てください。</span></p>
<p style="margin-top: 10px; widows: 2; orphans: 2; text-align: right;" align="LEFT">produce lub 89　責任者　　徳永京子</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>『夢十夜を遊ぶ夜』──小説『夢十夜』を、鳥山フキが好きにする──</title>
		<link>https://producelab89.com/2015/05/643</link>
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		<pubDate>Tue, 12 May 2015 08:56:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[producelab89]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[夢十夜を遊ぶ夜]]></category>

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		<description><![CDATA[昨年、大絶賛を集めたあの公演が、同じメンバーで帰ってきます。 夏目漱石の不思議な<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="https://producelab89.com/2015/05/643">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>昨年、大絶賛を集めたあの公演が、同じメンバーで帰ってきます。<br />
夏目漱石の不思議なオムニバスを、ワワフラミンゴの鳥山フキが、<br />
いつもの完全脱力系なノリと、いつもより少しダークでコミカルな不条理劇にアレンジ。<br />
夢の中で迷子になる心細さと心地よさを、ぜひ味わってください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『官能教育』再演シリーズ第３弾　松井周 × マルキ・ド・サド『美徳の不幸』</title>
		<link>https://producelab89.com/2014/10/607</link>
		<comments>https://producelab89.com/2014/10/607#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Oct 2014 03:00:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[producelab89]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[官能教育]]></category>

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		<description><![CDATA[官能の種付けをしてくれた人。 まさか、こういう作品にしてもらえるとは思っていませ<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="https://producelab89.com/2014/10/607">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="pict"><a style="margin-bottom: 10px;" href="http://producelab89.com/wp1407/wp-content/uploads/2011/05/pictMatsui01.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-457" src="http://producelab89.com/wp1407/wp-content/uploads/2011/05/pictMatsui01-300x199.jpg" alt="pictMatsui01" width="300" height="199" /></a><br />
<a href="http://producelab89.com/wp1407/wp-content/uploads/2011/05/pictMatsui05.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-461" src="http://producelab89.com/wp1407/wp-content/uploads/2011/05/pictMatsui05-300x199.jpg" alt="pictMatsui05" width="300" height="199" /></a><br />
<a href="http://producelab89.com/wp1407/wp-content/uploads/2011/05/pictMatsui07.jpg"><img class="aligncenter size-medium wp-image-463" src="http://producelab89.com/wp1407/wp-content/uploads/2011/05/pictMatsui07-300x199.jpg" alt="pictMatsui07" width="300" height="199" /></a></div>
<h3 style="margin: 40px 0 20px;">官能の種付けをしてくれた人。</h3>
<p>まさか、こういう作品にしてもらえるとは思っていませんでした。</p>
<p>リーディング作品を依頼したのに、出来上がったのはリーディングを入口にしたオリジナル作品で、そのオリジナル部分が、想像だにしない“高・赤裸々度”だったのです。</p>
<p>もちろんフィクションなのですが、そこにはきわめて細やか／濃やかな個人の妄想、願望、劣情が盛り込まれていて「ここまでやってくれますか」という衝撃がありました。<br />
でもそれは、つくり手が自らを晒すことこそ官能の鍵だという、松井さんの矜持だったのかもしれません。<br />
「松井周の作品は変態がキーワード」とよく言われますが、この『官能教育』を観ていただくと、それが一義的なものではないと、また改めて、決して浅いものではないとおわかりいただけると思います。</p>
<p>３年前、記念すべき第１弾で、新世界のステージ上に松井さんがイメージの精子を撒き散らしてくれたおかげで、その後も『官能教育』は素晴らしい子供を生み続けています。<br />
松井さんにたっぷり射精させた上田遥さんも、引き続き出演してくれます。</p>
<p>貴重な再演を、ぜひご覧ください。</p>
<p class="sign">Produce lab 89　責任者　　徳永京子</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『五感overs』　山本卓卓の「演劇論１」</title>
		<link>https://producelab89.com/2014/09/589</link>
		<comments>https://producelab89.com/2014/09/589#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Sep 2014 03:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[producelab89]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[五感overs]]></category>

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		<description><![CDATA[『五感overs』、復活。 produce lab 89をスタートした時、リーデ<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="https://producelab89.com/2014/09/589">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>『五感overs』、復活。</h3>
<p class="txt">produce lab 89をスタートした時、リーディングのいろいろな可能性を探りたい、と思いました。たとえば、「官能」というテーマでテキストを選び、作品をつくってもらう『官能教育』は、ひとつのはっきりした角度をつけることで、それに取り組む演出家の個性が明確に出るシリーズになると考えたわけです。</p>
<p class="txt">それとは別に、リーディングという形態そのものを、内側から疑うことができないかと考えたのが『五感overs』でした。通常の演劇作品よりも軽いフットワークのリーディングだからこそ、集まった人の五感を、揺らす／ひずませる／疑わせる／忘れさせる／覚醒させる大胆な実験ができないかと。</p>
<p class="txt">第１回は2011年、ノゾエ征爾さんに「観客に途中で目隠しをしてもらうリーディング」をつくってもらいました。リーディング＝聴く演劇と思いがちですが、実は視覚的な要素が理解を助けているはずで、それを無くして本当に聴くことに集中したらどうなるか、という試みでした。テキストは梅図かずおさんの短編で、お客さまがアイマスクを取ると、壁一面が梅図さんの漫画になっているという趣向と共に、ノゾエさん、鈴真紀史さん、川上友里さんが漫画を熱く読んでくださいました。</p>
<p><a href="http://producelab89.com/2011/07/180" rel="nofollow">http://producelab89.com/2011/07/180</a></p>
<p class="txt">少し前のことですが、ふと、範宙遊泳がやっているのはさまざまな境界を溶解しようとする挑戦で。そこには五感の境界も含まれると気が付きました。その作・演出家である山本卓卓さんには昨年、『Side C』の「ラジオ卓卓」で、映像を使った独自の手法やこれまで影響を受けたものについて３時間喋ってもらいましたが、今度はトークではなく作品をつくっていただきます。<br />
「死」をテーマにお願いしたのは、山本さんが五感の先にあると想定しているのはきっと死ではないかと思ったからで、例によって直感です。<br />
なんと、作・演出・出演・音楽・映像、すべてひとりでやってくださるそうで、何となく、自分という有機物を無機物に変換するような作業になるのではと想像します。違うとしても、大きな句読点になる作品が生まれるのは間違いありません。<br />
どうぞお見逃しなく。ご来場をお待ちしています。</p>
<p class="sign">Produce lab 89　　徳永京子</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『官能教育』再演シリーズ第２弾　糸井幸之介 ×『安寿と厨子王』</title>
		<link>https://producelab89.com/2014/08/513</link>
		<comments>https://producelab89.com/2014/08/513#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 16 Aug 2014 12:14:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[producelab89]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[官能教育]]></category>

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		<description><![CDATA[弥勒菩薩のサディズム、再び。 どんな小説を題材にするか、そのセレクトも演出家にお<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="https://producelab89.com/2014/08/513">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>弥勒菩薩のサディズム、再び。</h3>
<p>どんな小説を題材にするか、そのセレクトも演出家にお任せするのが『官能教育』の基本ですが、これまでに３度、私から作品を指定したことがあります。藤田貴大さんに中勘助の「犬」、大谷能生さんに川端康成の「山の音」、そして糸井幸之介さんに「安寿と厨子王」でした。</p>
<p>「安寿と厨子王」がエロ？　と不思議に思う方もいらっしゃるかもしれません。過酷な運命に翻弄される姉弟の話に、多くの人は絵本で出合います。作者不詳、中世に生まれた説法節が元という物語は、森鴎外が「山椒大夫」というタイトルで小説にしていますが、これもエロとはまったく無縁です。</p>
<p>でも思わずにいられないのです。姉弟と違う船で連れ去られた母は、間違いなく女郎に売られたはずだと。最初は高貴な出の女として高く売られるも、やがて最下層の売女になったのではないか。成長して本来の身分を取り戻した厨子王が奇跡の再会を果たした時、母が盲目になっているのは、そうした因果によって罹った性病が原因ではなかったのかと。また、山椒大夫の屋敷で下働きをさせられていた安寿は、当然、大夫の慰みものになっていたでしょう。</p>
<p>そんな私見を、糸井さんは弥勒菩薩のような笑顔で静かに聞き、そして、とんでもない傑作をつくってくれました。母親のエピソードには触れなかったものの、自らが山椒大夫となり、安寿役の井上みなみさんを、やっぱり弥勒菩薩のような穏やかな顔でいじめ抜いたのです。<br />
そして安寿が絶命する時に歌った歌を、今も私は忘れられません。糸井さんが作・演出・作詞・作曲するFUKAI PRODUCE羽衣の曲の数々はどれも、人がひとりで生まれてひとりで死んでいくという諦観が、慈しみの歌詞と明るいメロディで歌われます。その集大成がそのシーンの曲でした。中林舞さんが振り付けてくれた踊りも併せ、井上さんがそれを堂々と昇華していて、鳥肌が立ちました。<br />
それがもう１度観たくて、もっともっと多くの方に観ていただきたくて、再演を決めました。</p>
<p>どうか『官能教育』、傑作中の傑作に足をお運びください。</p>
<p class="sign">Produce lab 89（プロデュースラボ・ハチジュウキュウ）責任者<br />
徳永京子</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>夢十夜を遊ぶ夜小説「夢十夜」を、鳥山フキが好きにする</title>
		<link>https://producelab89.com/2014/08/527</link>
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		<pubDate>Sat, 16 Aug 2014 11:30:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[producelab89]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[夢十夜を遊ぶ夜]]></category>

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		<description><![CDATA[『夢十夜を遊ぶ夜』とは── 　 夏目漱石が書いた、不思議な夢のオムニバス「夢十夜<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="https://producelab89.com/2014/08/527">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3>『夢十夜を遊ぶ夜』とは──</h3>
<p>　<br />
夏目漱石が書いた、不思議な夢のオムニバス「夢十夜」。<br />
〈死を看取った女の墓の横に座り続け、ある日、百合の花が咲いたのを見て100年経ったことを知る夢〉〈夜の山道を歩きながら、おんぶした息子が、かつて自分が殺した盲目の男だったと気付く夢〉〈美しい女に付いていき、崖の縁で際限ない豚の大群に襲われる夢〉など、美しかったり不気味だったりナンセンスだったりする夢を10話集めたこの小説は、理論派とされる漱石らしからぬ幻想的なテイストでありながら、多くのファンを持っています。<br />
これをどうにかしてリーディング公演にできないか、ずっと考えてきましたが、とうとう、ひとりの演出家の方に丸投げすることにしました。「漱石の「夢十夜」を好きにして遊んでください」と。<br />
でも、そのほうがおもしろくなりそうな予感がしています。どうぞお楽しみに！</p>
<p><small>☆夏目漱石「夢十夜」は青空文庫で読めます。短編なので、ぜひご一読ください。　</small><br />
　</p>
<h3>第１弾に鳥山フキ（ワワフラミンゴ）登場！</h3>
<p>記念すべき第１弾の演出は、鳥山フキさんにお願いしました。綿菓子を舐めているつもりが岩塩が出てきたのだけれど、本当は何も食べていなかったのかもしれない──。そんな、先の読めない、裏付けなど気に留めない、人を食ったその世界は「夢十夜」にぴったりです。<br />
キャストは、ワワフラミンゴでおなじみの女優さんふたりと男優さん、そして音楽に小島ケイタニーラブさんと、一晩だけのリーディングでありながら豪華な面々です。<br />
夢か現（うつつ）か、不確かで気持ちのいい鳥山時間を、ゆるりと味わってください。</p>
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		<title>夜の入り口「星の王子さま」</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Jul 2014 10:11:23 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[夜の入り口]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年には「大人のための残酷童話」、2013年には「酔郷譚（すいきょうたん）<span class="ellipsis">&#8230;</span><div class="read-more"><a href="https://producelab89.com/2014/07/388">続きを読む &#8250;</a></div><!-- end of .read-more -->]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2012年には「大人のための残酷童話」、2013年には「酔郷譚（すいきょうたん）」。倉橋由美子の短編小説を、村岡希美と池谷のぶえがリーディングという形で深めてきた『夜の入り口』。<br />
今年は趣向を変え、倉橋が翻訳したサン・テグジュペリの「星の王子さま」をセレクトしました。切れ味のいいナイフを優雅に動かして、静かに核心を取り出すような倉橋の言語感覚は、もちろん翻訳でも冴えを見せて、あまりにも有名な物語の世界観を、簡潔に、リズミカルに、深めています。<br />
この物語のリーディングに、素晴らしいゲストを迎えることができました。<br />
まず主人公の王子さまに、鈴木杏。近年では映画『軽蔑』『ヒミズ』『さよなら渓谷』、舞台『マシーン日記』『冬眠する熊に添い寝してごらん』『海辺のカフカ』など、１作ごとに確かな飛躍を遂げて魅力を増している若き実力派が、『夜の入り口』に参加してくれます。<br />
そして舞台でも映像でも、作品に句読点を刻むような存在感を見せる青年団の中堅、永井秀樹も『夜の入り口』に初参戦。<br />
ふたりを迎えるのは、この企画の核であり、最近はドラマ『花子とアン』で注目されている村岡希美。<br />
村岡と永井が、王子さまが出会うさまざまな人や動物や植物、そして語り手の“私”を演じます。<br />
さらに、３人の朗読を支え、合間の余白に圧倒的な引力を生み出す演奏をするのが、マルチプレイヤーでホーメイ奏者でもある鈴木光介です。楽譜は一切無し、いくつもの楽器を持ち替え、その場の空気を感じ取って生み出す音や声で『夜の入り口』を表情豊かに彩ってきた鈴木の名演奏が、またもやスパークします。<br />
豪華過ぎる一夜の宇宙旅行に、どうぞ参加してください。</p>
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